書店向けのFAX DMのことなら【 日本著者販促センター 】

活用事例

出版社からの声:フォレスト出版(株)様 

1、合計で書店から何冊の注文が来ましたか?

約5,100件に送って

178件の書店から (3.4%の反響率)
1025冊の注文が来た。 (20%の反響率)

2、『書店向けFaxDM』を利用した結果、どんなメリット、デメリットが発生しましたか?

(メリット)
既存店へのフォローアップに加え、未訪問店への拡販を実行できたこと。

(デメリット)
販売データが取れない店舗からも受注が来るので、発注数についてチェックが必要。

3、他の出版社の方達に何かご意見やアドバイスなどありますか?

社内にて独自のデータベースを構築してFax同報を行っているが、販売データや坪数などを基準としている為、いざ拡販となった場合、登録店舗外への販促が容易でなく苦労していたが、今回こちらを利用させて頂いたことで活路が見い出せました。

4、『書店向けFaxDM』の推薦

拡販できます! 今以上に売り上げを伸ばしたい書籍があるならオススメです。当社は独自に書店データベースを使用してFaxDMを行っていますが、これは!という書籍の際はワンポイントでeパートナーさんのFaxDMにお願いをしてます。書店のセグメントも可能なので、使い易いです!

フォレスト出版
小池亜衣


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