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広告について
全米世論調査によると、広告について「胡散臭く」思っているのは米国人の53%にも上っている。ましてFaxDMとなると日本ではますます「胡散臭く」思っている方が多いのが現状ではないだろうか?
ですので、このサイトを見ているあなたには、少しでも書店に送る原稿には忙しい書店さんに変わって本の魅力や売れると思う根拠を伝えるようにしてもらいたい。
なぜなら、毎日約200冊もの新刊ラッシュがある中、書店さんに変わって売れる情報を提供してあげることが、もっとも書店が喜んでもらえる方法ではないでしょうか。