書店向けのFAX DMのことなら【 日本著者販促センター 】

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運営責任者のプロフィール

増刷請負人 仁藤 雄三(にとう ゆうぞう)

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有限会社 eパートナー取締役。増刷請負人。サイト「日本著者販促センター」の編集長。日本出版学会会員。


1970年生まれ 東京都江東区出身。東京スクール・オブ・ビジネス専門学校卒業。


現在、著者と出版社を対象に、Faxを通じて本の宣伝・PRを行なう。書店、図書館、マスコミだけで年間100万件以上のFaxを送っている。


過去の経歴は、平成2年4月にトヨタ自動車の直営であるトヨタ東京カローラ株式会社に入社。東京の江東営業所、新車課にて自動車新車販売を担当。新人時代、全く売れず上司からは「おまえはお豆だ!」といわれる。※戦力外でいてもいなくても同じというたとえ。その後、奮起し、トヨタ自動車から年間販売台数優秀者として2回表彰される。


平成9年5月より世界最大手の外資系通信事業社へ。マーケティング部にてFaxを使った提案営業を法人向けに6年間従事する。営業成績優秀者として海外研修にも参加。グループマネージャーを勤める。


平成16年、有限会社eパートナーを設立。取締役に就任。中小企業の集客、新規開拓を行う。FaxDMにダイレクトマーケティングを駆使し、効果的なクリエイティブを作ることを得意とする。


平成17年、著者向けのサービス「日本著者販促センター」を開設。商業出版をした人たちの書籍の宣伝・PRを行う。1枚のFaxだけで2500冊以上の本を売り、出版マーケティングの「売る仕掛け」として講演依頼される。


一環して行なってきたことは「商品やサービスを買っていただくこと」。ニックネームは、ニッチな商品を扱うことから、「グッチ裕三」さんにちなんで「ニッチ雄三」。


年間600冊以上の書籍と新聞4紙を読み、「自分に必要な本は自分にしかわからない」、という信念から人に薦めないで読者を増やし、日本を世界一の読書大国にしたいと考えている。とりわけ、本という素材をどう表現すれば、面白さや魅力を人に伝えられるかを意識している。


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仁藤雄三の講演実績

・2009年8月23日  百世瑛衣乎氏の『出版アカデミー「ブランド力UP!マスコミリリースの作り方」』
  ※出版アカデミーのサイトはコチラ

・2008年3月15日  土井英司氏の『10年愛される「ベストセラー作家」養成コース』
  ※エリエス・ブック・コンサルティングのサイトはコチラ

・2008年3月1日  土井英司氏の『10年愛される「ベストセラー作家」養成コース』

・2008年1月27日  吉江勝氏の『神様が味方してくれるビジネスモデルの作り方』
  ※吉江勝氏の「スーパービジネスマン養成講座」のサイトはコチラ

・2007年9月22日  土井英司氏の『10年愛される「ベストセラー作家」養成コース』

・2007年9月8日  土井英司氏の『10年愛される「ベストセラー作家」養成コース』

・2007年8月30日  出版ビジネススクールの「書店向けFaxDMの基本と応用」
  ※出版研究センターのサイトはコチラ

・2007年3月24日  松尾昭仁氏の「戦略的出版セミナー」
  ※ネクストサービスのサイトはコチラ

・2007年2月17日  土井英司氏の『10年愛される「ベストセラー作家」養成コース』

・2007年2月3日  土井英司氏の『10年愛される「ベストセラー作家」養成コース』

・2007年2月2日  出版ビジネススクールの「書店向けFaxDMの基本と応用」

・2006年11月17日  松尾昭仁氏の「戦略的出版セミナー」

・2006年5月24日  岩元貴久氏の「実戦!出版成功セミナー2」
  ※ロックノーブルのサイトはコチラ

・2005年6月3日  岩元貴久氏の「実戦!出版成功セミナー」


  

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