Tweet [ 出版業界について ] 物語風のビジネス書 共感からファンになってしまう本の作り方 2000年に刊行された『金持ち父さん貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ/シャロン・レクター著 筑摩書房)と、『チーズはどこに消えた?』(スペンサー・ジョンソン著 扶桑社)、『ライオンは眠れない』(サミュエル・ライダー著 実業之日本社)の3つに共通している点。それは、物語風の書籍ということだ。内容もさることながら物語になっているので気がつくと時間を忘れて本に取り込まれる。今後も伸びていく書き方。 Tweet 2006/07/28 / 固定リンク