書店向けのFAX DMのことなら【 日本著者販促センター 】

活用事例

著者からの声 : 松尾昭仁様

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1、合計で書店から何冊の注文が来ましたか?

5,500件に送って

186件の書店から (3.38%の反響率)
974冊の注文が来た。 (17.71%の反響率)


2、なぜ、この書店向けFaxDMをやりましたか?

ネット販売戦略の一環として「アマゾンキャンペーン」を実施し総合1位を獲得した。その勢いで一気に書店営業を拡大しようと思っていたときに、たまたまこのホームページを見つけ、お客さまの声の中に現役マーケターが多く、さらに信頼できる数字が記載されていたので、躊躇なく申込みました。
 
 

3、他の宣伝方法ではなく、このFaxDMをお選びになった決め手はなんですか?

ずばり、費用対効果です。

一見当たり、たった数十円で全国の書店に営業してくれるわけですし、もともと「書店は書籍の注文をFAXを使ってする」ということも知っていたからです。
 
 

4、他の著者の方達に何かご意見やアドバイスなどありますか?

当たり前ですが、書店にない本は売れません。よほど大きな出版社から初版1万部以上で出版するケースなどは別ですが、(無名な著者ではありえませんが)、そうでないほとんどの場合は、著者自らが売らなくては出版社も本気になってくれません!

出版社の営業さんに頑張ってもらうためにも、「先ずは自分で売るんだ!」と思ってください。その販促に「FAXDM」は大変効果があります。
 
 

5、eパートナー仁藤ってどんな人?

一言で言うと「熱く、人情味がある男」です。

クライアント(お客)のことを本気で考える、まさに「eパートナー」になれる人物です。私が自信を持って推薦いたします!
 
松尾昭仁
 
 


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