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子どもに読書を薦める理想的な方法
なぜ大人は子どもに「ためになる本だから読みなさい」というのだろうか。子どもだってうんざりだろう。大人が夢中になっておもしろがって読んでいるを、子どもが「何読んでいるの?」って聞く。そこで大人が「読む?」って返すくらいが、子どもに読書を薦める理想的な方法だ。
●きむらゆういちの「ミリオンセラーのつくり方」
売れるものと売れないものとの差はほんのちょっとの違いだ
木村 裕一著より
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子供以外にもそうかもしれない。ツイツイ自分が良かったからと無理に薦めてしまうことがある。そうではなく、相手が興味を持ってから紹介するようにしたいものです。