加藤昌史 氏より (キャラメルボックスの製作総指揮者)
このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・キャラメルボックスの場合、チケットを売ることを目標にしていません。お客さんに来ていただき、観て楽しんでいただくことを最優先です。
・観劇のマナーを守っていただくために、当時大ヒットした「たまごっち」を預かる「たまごっち託児所」を設けたのです。
・自分が本当に相手に伝えたいことがあるのなら、内容を包み隠して相手に好かれるように変えて話すのではなく、自分の本音を、鍛えた感情表現を使ってきちんと伝える。
拍手という花束のために
加藤昌史 著
\ 1,575 (税込)
ロゼッタストーン 刊 (2005/5)
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