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アンディ・ミリガン 氏より (インターブランド社のディレクター)

このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
   

・見て、感じて、考えて、実行する。

・どのように「考え」れば、顧客の満足度を高めれるか。それは次の3つのポイントを押さえること。

1、原因と結果・・・子供のように、なぜ、そうなっているか自問してみよう。顧客をがブランドに触れる瞬間、どんなことに心を打たれるのか考えてみよう。

2、理想的な世界・・・固定観念に縛られず、顧客に最高の満足できることは何かと考えてみよう。

3、なんで、できないのか?・・・何があなたと顧客に本当の価値を生むのか。そして、なぜそうすることができないのか。自問してみよう。

・私たちは顧客のことを考える時、顧客が店内にいる状況や商品を使っている時のことだけに注目してしまい、店に入る前に顧客がどう考えているかを見落としてしまう傾向があります。

・これだけ調査方法が高度化しているにもかかわらず、調査に基づいて行なう新規事業や新製品の成功率は向上していません。これは日本だけでなく、先進国で共通した問題です。

調査データ(調査でわかるのは子かだけです)に基づいて経営判断が行なわれたからといって、企業の経営がすべてうまくいくわけではありません。
            
             
●できない人ほど、データに頼る
アンディ・ミリガン 著
ショーン・スミス 著
酒井 光雄 監修
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