梅原潤一 氏より (有隣堂)
このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・自分がこれは面白い!売りたい!と思った本をしか今はPOPを書きたくないので、いきおいPOPを書く本は必ず必ず読んでいることになります。
・POPに書く言葉は、その小説を読んでいる時に面白いと思ったら、「どうして自分がこれを面白いと思っているのか」と考えながら読みます。
・自分が面白いと思ったことを引っ張り出して、POPに書きます。本の帯でよく使われている小説の一文をそのまま引用したり、書き写すことはしません。
●本を売る現場でなにが起こっているのか!? より
\1,575 (税込)
雷鳥社(2007年9月初版)
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●梅原潤一 氏の著書
書店ポップ術 グッドセラーはこうして生まれる
梅原潤一著
試論社 刊 2006年5月初版)
価格:\1,890 (税込)
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