石原 明 氏より　（経営コンサルタント）

このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
　　　

・経営とは投資である。

・どんなこともその道のプロに聞くのが最もよい方法です。

・税理士は会社を一緒に大きく発展させてくれる大切なビジネスパートナーです

・会社を大きくする投資の順番
１、販促
２、採用
３、教育
４、環境整備
５、システム

・世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている。

・分析力を養ううえでとても重要なのが、「事実を事実として見る」ということ。

・人は基本的に、買うように勧められることを嫌います。それが、インターネットの普及によって、個人がお金をかけずに情報を引き出せるようになったのですから、営業マンの話を聞くはずがありません。

・自分の予想どおりの結果が出たとき、それが「当たり」の瞬間です。

・安売りの広告には「安いものが欲しい人」が集まってくるのです。

・投資というのは、極端な言い方をすれば、500万円の投資で3000万円儲けるより、1億円の投資で20億円儲けるほうが簡単なのです。なぜかというと、お金を出したほうが、より確実性の高いものを理由できるからです。

・価値観が違えば違うほど、受け入れたときにいい結果が出る。

・キャリアパスというのは、採用した社員の受け皿となる業務の道筋

・ビジネスモデルの見直しをしてマーケティングを作り、宣伝広告に投資することで儲けが出たら、次は新卒採用に投資。そしてよい人材を採ったら、今度は教育と環境整備に投資して優秀な人材をさらに伸ばしていくということ

・システムとは設備投資である
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
●社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです！
石原 明 著
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