Tweet
本屋から季節感を感じる(料理本編)
書店では、その時期ごとに季節間を出す工夫をしています。それが、季節の棚を作ることです。実用書の料理でいえば、以下のようなテーマの本が見受けられるようになります。書店の棚からその季節が感じ取ることができます。
1月と2月は、バレンタインやお菓子、子供のお弁当 など
3月と4月は、一人暮らしや新生活、料理メニュー など
5月と6月は、漬物、梅 など
7月と8月は、さっぱり料理やスタミナ料理、ひんやりデザート など
9月と10月は、サンマや茄子、マツタケ、新米、秋料理(和食) など
11月と12月は、パーティー料理やつまみ、鍋物、あったまる料理、日本酒、おせち など