日垣隆 氏より (ノンフィクションライター)
このページは、書籍『情報の「目利き」になる!』から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・メディア・リタラシーとは、私の考えでは、情報の目利きになる
・アウトプットこそインプットの前提だ
・「考える」っていうのは、俺の定義によると、「仮説をつくって検証する」ということです。
・インプットだけでも強引に拡大してゆくこと
・読書には幾つかの側面または種類があります。
楽しむ。
調べる。
暇つぶし。
見栄。
スポーツの基礎練習と同様の思考訓練。
発生練習の素材。
そこに書かれていないことを嗅ぎ分ける。
自分が想像もしていなかったことに感銘を受ける。
仮説を検証する。
●情報の「目利き」になる! より
日垣 隆 著
\735(税込)
筑摩書房 (2002年9月初版)
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