松永暢史 氏より　（教育環境設定コンサルタント）

このページは、書籍「男の子を伸ばす母親は、ここが違う!」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。

・男の子は、小さな頃に遊びが充分であればあるほど勉強ができるようになりやすという事実です。

・欠点には目をつぶり、いいところを褒めて伸ばす

・大切な国語力をどうやって身につければいいか。本を読むのもよい方法ですが、それよりももっと効果があるのは、文章を書かせること、そう作文です。

・知的好奇心をかき立て、物事を探求する楽しさが自然と学べる環境をつくってやることが大切なのです。

・創造力とは余計なことをする力なのですから

・自分勝手な理想像を押しつけず、等身大の子どもを見て、認める。これに勝る教育はありません。

・男の価値は「バカ」か「利口」かでは決まりません。「やれる」か「やれない」かで決まると思います。
　　　　　　
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
●書籍「男の子を伸ばす母親は、ここが違う! 」より
松永暢史 著
\1,260（税込）
扶桑社 (2006年4月初版)
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