費用対効果を検討するためのデータを見せて頂くこと可能ですか。
はい、費用対効果のデータを下記ページでご紹介しています。
※費用対効果のデータを紹介しているページにジャンプします。
公開内容は2つの集計を表記しています。それは、注文「件数」と「冊数」です。
つまり、何件の書店にFAX送信し、何店の書店から何冊の注文があったかわかるようにしてあるものです。それが、FAXDM効果一覧表です。
この費用対効果のデータから、実際に書店にFAX送信した場合、どのような結果が予想できるか参考までにご紹介しますと、
・ 5,000店 に送ったとしたら、315店の書店より, 2,695冊 の注文が想定
・ 3,000店 に送ったとしたら、189店の書店より, 1,617冊 の注文が想定
・ 2,000店 に送ったとしたら、126店の書店より, 1,078冊 の注文が想定
・ 1,000店 に送ったとしたら、 63店の書店より, 539冊 の注文が想定
となります。但し、以下7つによっては大きく効果は変わってきますのであくまでも参考としてください。
書店向けFAXDMで効果に差が出る7つの要素
1、本のタイトル
2、サブタイトル
3、著者名
4、出版社名
5、価格
6、ジャンル
7、話題や情勢