西谷 能英 氏より (書籍「出版のためのテキスト実践技法 (執筆篇) 」より)
このページは、書籍「出版のためのテキスト実践技法 (執筆篇)西谷 能英 著 」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・人によってはあまりなじみのないツールかもしれなないが、物書きにもっぱらテキストエディタ(略してエディタとも呼ぶ)でしか原稿を書かないというひともかなりいる。
・「秀丸エディタ(斉藤秀夫作)が定番中の定番で4000円のシェアウェア。
・一般的には段落は1字下げで始められる。この場合、全角スペースを1字分入力するのが基本である。
・英数字文字の入力は半角でなされるというのが基本原則である。
・電子メールによる添付ファイルの送り方
一般的には添付ファイルの大きさは1MBぐらいまでが常識
●書籍「出版のためのテキスト実践技法 (執筆篇) 」より
西谷 能英 著
¥1,260(税込)
未来社 (2001年4月初版)
amazonで詳細を見る