中谷 彰宏 氏より (書籍「人は誰でも作家になれる」より)
このページは、書籍「人は誰でも作家になれる~最初の一冊が出るまでの101章(中谷 彰宏 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・1日1枚書けば1年で1冊の本になる。
・出版社を紹介してもらうことより、1本の作品を書くことが先。
・大好きな一人に向かって話すつもりで書けばすらすら書ける。
・職業作家として食べていけるのは、50冊を越えてから。
・作家以外の人も、書くことで自分自身を見つめることができる。
・書くから、アイデアが生まれるのです。
・ある時、量は、必ず質に変わります。
・ほんのささいなメモから、1行が生まれ、1行から短編が生まれ、短編から長編が生まれる。
・長い文章より、短いコピーが難しい。
●書籍「人は誰でも作家になれる~最初の一冊が出るまでの101章」より
中谷 彰宏 著
¥1,100
ダイヤモンド社 (1996年9月初版)
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