村田 夏子 氏より (書籍「読書の心理学」より)
このページは、書籍「読書の心理学~読書で開く心の世界への扉(村田 夏子 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・「読む」ということは、いわばいながらにして旅をするようなものだと私は思います。
・本に親しむようになる幼いころは、おとうさんやおかあさんと一緒に楽しむという、ふれあいの機会でもあることが重要です。
・すすんで子どもと本の仲立ちをする人間がいなければそもそも本が子どもにわたらない※ドロシー・バトラー
●書籍「読書の心理学~読書で開く心の世界への扉」より
村田 夏子 著
¥1,300+税
サイエンス社 (1999年4月初版)
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