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川上 徹也 氏より (書籍「仕事はストーリーで動かそう」より)

このページは、書籍「仕事はストーリーで動かそう(川上 徹也 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・失敗や挫折や欠点の多い程、より多くの人に愛され共感を持ってもらえるようになるのです。


・ハリウッド映画の多くには、以下の3つの要素が含まれています。

①何かが欠落している、もしくは欠落させられた主人公
②主人公が何としてもやり遂げようとする遠く険しい目標・ゴール
③乗り越えなければならない数多くの葛藤、障害、敵対するもの


・1リットル for 10リットル は、文字通り、“ボルヴィックが1リットル売れるたびに、アフリカで10リットルの清潔で安全な水が生まれる”という意味です。


・商品そのものを売らない
書店→「本以外のモノを売る」→「読書の喜びを提案する」
営業マン→「商品以外のモノを売る」→「最新のビジネス情報を毎日届ける」


・Googleのデザインガイドライン10カ条

1.それは役に立っているか?
2.それは早いか?
3.それはシンプルか?
4.それは魅力があるか?
5.それは革新的か?
6.それは普遍的か?
7.それは利益を生むか?
8.それは美しいか?
9.それは価値があるか?
10.それは人柄のよさを感じるか?
     
             
●書籍「仕事はストーリーで動かそう」より
川上 徹也 著
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2008年11月初版)
¥1,523
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