島田 昭彦 氏より(書籍「デキる人は皆やっている 一流の人脈術」より)
このページは、書籍「デキる人は皆やっている 一流の人脈術(島田 昭彦 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
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・いい場所で、いい人に会うために、自分自身に投資する。これが人脈形成のコツです。
・人脈作りのコミュニケーションという点では、握手をすること。
・牛乳のフタと切符の形をした個性的な名刺
・お礼のメールを送る時に、その特徴を文章の中に盛り込みます。「昨日、襟にサッカーボールのピンバッジを付けていた○○の島田です。」
・実はこのグリーン車、非常に出逢いの場として、僕は今までいい経験をしてきています。
・セカンドアプローチは手土産を
中でも、これまでもっとも、喜んでもらえたのは、『ゴルフ最中』。
・人と人をクリップ(引き合わせ)してお互いの足りないところや求めているのを充たしてあげる
・タライの法則
水を手元にたぐり寄せようとすると、周辺を伝わって逃げていく
水を前に押し出すと、周囲を伝って、自分の所へ戻ってくる
・三条通という場所は、近年、ユニークなショップが増え、京都の地元の人だけでなく、観光客も注目しはじめている
●書籍「デキる人は皆やっている 一流の人脈術」より
島田 昭彦 著
明日香出版社 (2008年11月初版)
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