吉野 源三郎 氏より(書籍「職業としての編集者」より)
このページは、書籍「職業としての編集者(吉野 源三郎 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・岩波新書をやろうと、最後の決断を下したのは岩波さんでした。
・「××新書」とか「××新書判」などいうことばがいまでは一般に使われていますけれど、そのはじまりは、一九三八年に出たこの岩波新書だったのです。
●書籍「職業としての編集者」より
吉野 源三郎 著
岩波書店 (1989年3月初版)
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