書店向けのFAX DMのことなら【 日本著者販促センター 】

よくあるご質問

マスコミFAXDMだけ受け入れ可能でしょうか?費用と効果は?

はい、マスコミFAXDMだけのご利用可能です。費用は、1500件のマスコミにFAXDMで 52,500円(税込)/枚です。効果については、
 

eパートナーの結果で言うと 3~6件が平均的な数字になっております。ただ、プレスリリースの効果はある時とない時の差が激しいです。つまり、何をどう書くかで反響の差が大きく分かれます。


具体的な例でいうと、プレスリリースを送って何にも反応がなかったケースもあります。つまり、マスコミFAXDMを送って0件の反響です。


また、逆に 22社からのマスコミからお問い合わせがあったケースもあります。この時には、テレビや雑誌への露出もあったと聞きましたので広告費換算するとかなり大きな数字に充当すると思います。


よくあるマスコミからの取材や問い合わせが来ない一つの事例をお話すると、単純に“商品説明になっている”ケースが大半です。


つまり、商品やサービスの案内なら“広報”ではなく“広告”に出してくださいといったパターンです。このようなケースは先ず問い合わせはないと思って頂いたほうが良いです。


本の場合でいうと、単純な“書籍案内”です。こんな本が出ましたという単純なプレスリリースでは、よほど時流のあったテーマや有名著者以外では難しいと考えています。


下記に、マスコミFAXDMを作成する上で、参考になる書籍をご紹介いたします。


『マスコミが思わず取り上げたくなるプレスリリースのつくり方・使い方』
蓮香 尚文 著、日本実業出版社 刊 です。
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特に、こんなタイトルで書くと掲載確立が高くなる「フィーチャーもの」リリースのタイトル例は切り口を考える上で参考になります。また、80パターンの事例付きですので各業界の事例を見ることができます。


他に、マスコミFAXDMについてよくいただくお問い合わせを下記にご紹介いたします。


Q:メディア関係のFaxは、いつ頃打つべきなんでしょう?
http://www.1book.co.jp/002077.html


Q:マスコミ向けFAXDMとは、どんな情報を送るか知りたいです。
http://www.1book.co.jp/002162.html


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