書籍『世界で戦う知的腕力を手に入れる(今北 純一 著、船川 淳志 著)』より
このページは、書籍『世界で戦う知的腕力を手に入れる(今北 純一 著、船川 淳志 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・船川 淳志の考える「知的腕力」
①一流とか、プロフェッショナルとか言われる程度の専門知識やスキルを持っていることを前提に、お互いに刺激を与えながら高めあえる能力を持つ
②第一級の知性を持っている
・一流を見て、その人のまねをすること。ただし、何も考えずにまねするのではなく、船川さんがおっしゃった意味での、「言われたことをかみしめたうえでの受け売り」をするといい。(今北 純一氏)
・普段から遠慮しないで厳しいフィードバックを言ってくれる友人、知人を大事にしています。(船川 淳志氏)
●書籍『世界で戦う知的腕力を手に入れる』より
今北 純一 著
船川 淳志 著
ファーストプレス (2007年9月初版)
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