デビッド・マーマン・スコット 氏より(書籍『マーケティングとPRの実践ネット戦略』より)
このページは、書籍『マーケティングとPRの実践ネット戦略(デビッド・マーマン・スコット 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・記者は邪魔されたくないのに、数百通ものプレスリリースを毎週受け取っている。ところが話し合ったり、フィールドバックが欲しいと記者が思っているときには、誰も返事をくれないのだ。
・「まだ知らないこと」も知りたい
人がネット上でコンテンツに触れるときのスタイルは2つある。検索と閲覧だ。(中略)利用者は、自分が知りたいと思っていなかった情報も教えてもらいたいものなのだ。
・情報の価値は受け手が決めるものです。
・「アルファブロガー」(http://alphabloggers.com/)
●書籍『マーケティングとPRの実践ネット戦略』より
デビッド・マーマン・スコット 著
神原 弥奈子 監修
平田 大治 翻訳
日経BP社 (2009年2月初版)
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