松田 哲夫 氏（セミナー『売れる本はここがちがう』より）

このページは、セミナー『売れる本はここがちがう』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。

・1996年4月から王様のブランチがスタート

・テレビでは言葉は届かない。だけど気持ちは届いてしまう。

・テレビで伝わる言葉
「No.1」と「涙」

・『Ｂ型自分の説明書』（Ｊａｍａｉｓ　Ｊａｍａｉｓ、文芸社 刊）の火付け役は、仙台市泉区の八文字屋書店セルバ店の山岸奈々さん。
※関連記事：中日新聞のサイトにリンクします。

・『読めそうで読めない間違いやすい漢字』（出口 宗和 著 、二見書房 刊）の火付け役は、北海道の札幌地下街にある紀伊國屋書店オーロラタウン店の村田敏行店長。その後、民主党が誤読の目立った元麻生首相に対して、代表質問の際にこの書籍を使ったのがきっかけでさらに話題になった。

・気持ちは大事。

・宝島社、一人勝ちの秘密を雑誌で書いた

●セミナー『売れる本はここがちがう』より
講師：松田 哲夫 氏（筑摩書房 顧問）
開催日：2009年10月29日
主催：一般社団法人日本編集制作協会
第四期編集技術講座「基礎から学ぶ編集教室」
※日本編集制作協会のサイトはコチラから

※今回の講演内容の一部は、以下書籍にも紹介されています。
書籍『「王様のブランチ」のブックガイド200』
松田 哲夫 著
小学館 (2009年6月初版)
※amazonで詳細を見る