小川 浩 氏(書籍『仕事で使える!「Twitter」超入門』より)
このページは、書籍『仕事で使える!「Twitter」超入門(小川 浩 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・2009年1月15日にニューヨークのハドソン川で起きた、USエアウェイズ旅客機の不時着事故の第一報は、iphoneから投稿されたツイッターの記事だった。
・この140文字しか書けない、かつタイトイルがない、という究極のシンプルさがツイッターを世界的に広めることになったもっとも大きな要因だ。
・自分の日々の生活の記録をウェブ上に残していくことをライフログという、iphoneとツイッターはライフログの最強ツールであると言える。
・「何の話題なのか」を読み手にすばやく伝える方法(中略)
何について語っているのかを明示したいときに使える#タグ(ハッシュタグ)だ。使い方は簡単で、つぶやき本文の明示したい部分の前に#タグ(例:#Twitter)ををつければいいだけだ。ただし、#タグの前と、明示したい部分のうしろに必ずスペースを入れる。
・以外に普通の人でもセレブからフォローしてもらったり、直接会話してもらえるチャンスがある。
・投稿頻度にも気をつけよう
多くても1時間に1回、平均的には1日に数回が妥当だろう。多すぎるとフォローしてくれた人のタイムラインをあなたのつぶやきで独占してしまうので気をつけよう。
●書籍『仕事で使える!「Twitter」超入門』より
小川 浩 著
青春出版社 (2009年9月初版)
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