佐藤 義典 氏(書籍『白いネコは何をくれた?』より)
このページは、書籍『白いネコは何をくれた?(佐藤 義典 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・「今日がつまらない」なら「明日もつまらない!」
・お前はどこで、誰と戦っているのか
・今日を変えないと明日が変わらない
・お前らしさとは何だ?
・一人の人間は、面白いように同じ行動を繰り返す
・中身はすぐ変わらん。しかし、行動はすぐに変えられる。そしてそれ以外に中身を変える方法もない。
・今できることを精一杯やれ!
・学ぶ意思のないものには学ぶことはできない
・お前は何をもっているのか?
・私たちはお客様のことを好きでいたいし、お客様にも私たちのことを好きになっていただきたいです。好きだからこそ、お客様のことを知りたいのです。輝いていていただきたいのです。すべての人は、内面に輝ける光を持っています。友人がさらに輝くお手伝いができたら・・・・・・そんな思いをこめ「友好化粧品」を設立しました。
・戦略の3つ目の要素は、『強み』じゃ。差別化、言い換えても良い。
・今できることを精一杯しよう。
・誰かに売りたい、という会社の想いと、その会社から買いたい、という顧客の思いは相思相愛であるべき
・悩んでも何も変わらぬ。おぬしがすべきは、できることを精一杯やる
・お前は誰だと世の中に宣言するのか?
・今日を変えれば明日が変わる
・お客様は論理だけで動くんじゃない
・私は私でいたい!私のこと、知って欲しい
・店は診断、販売は通販
・リピートを大事にする、密着軸らしい販促
・DNAは歴史・沿革にある
・理念・やる気も「独自資源」になる!
・「強みは弱み、弱みは強み」になる!
・強みか弱みか、という議論にあまり意味はなく、「1人でやっている」という事実を「強みとして活用するにはどういう戦略が良いか」を考えれば良い。
・私は、今の日本には歯がゆさを感じます。何かというと他人のせい、政治家のせい、という議論。それより、他人は気にせず、自分にできること、すべきことを精一杯やり、自分自身が輝く。
●書籍『白いネコは何をくれた?』より
佐藤 義典 著
フォレスト出版 (2008年10月初版)
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