中山 マコト 氏(書籍『「バカ売れ」POPが面白いほど書ける本』より)
このページは、書籍『「バカ売れ」POPが面白いほど書ける本(中山 マコト 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・法則4 数字で落とす!
500円で
372円の
お釣りです!
このカップ麺は2倍以上の売り上げを達成しました。
・法則9 ネガティブな言葉を使いこなす!
もう無理です。
やめられません。
・「だから何なの?」に答えてあげるのが、POPの役割
・キレイに印刷されたPOPは「広告」だけど、手書きで書き写したPOPは「メッセージ」になるんだ。
・「目立ち感」は周囲との関係で決まるんです。
・3つの視点をもって「物語」をつくろう
①「どうして、あなたがその商品を選んだのか」
②「誰が、どうやってつくったのか」
③「どんな人に、どうなって欲しいのか」
・自分の「言いたいこと」を書くのではなく、あ客さんの「知りたいこと」を書くということなんです。
・POPのルールは3つ。NWBです。
NWBとは---?
N……泣かす
W……笑かす
B……びっくりさせる
・号外!と書く
例 『号外!本日15時○○の特売セール実施!』
・ニュース風に仕立てる!
例 『本日午前11時。○○ビールの狭山工場から、できたての生ビールが到着しました。工場長オススメのキンキンに冷えた美味しい生。ぜひ味わってください!』
●書籍『「バカ売れ」POPが面白いほど書ける本』より
中山 マコト 著
中経出版 (2009年12月初版)
※amazonで詳細を見る