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FAXDMで複数冊の本を案内するときの書き方
書店向けFAXDMの原稿で、数冊同時に本を販売する場合、配慮が必要です。つまり、注文欄に書き方があるということです。
通常、一冊一冊の箇所に番線印を押すところを、その都度、設けるケースがあります。しかし、これだと番線印の捺印スペースがたくさんでき、書きたいことが書けなくなります。そこで、書店向けFAX DMで複数冊の本を案内するときのサンプルを実際に見て頂こうと思います。
複数冊用のFAXDM原稿サンプルを見る
※PDFファイルが開きます。