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Keiko 氏 書籍『あなたも、29日で「運命の人」と出会える!』より

このページは、書籍『あなたも、29日で「運命の人」と出会える!』(Keiko 著)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・運命の人は探すのはなく、「引き寄せる」もの。


・29日というのは、月が満ち欠けを繰り返す周期。この周期に合わせた特別なメニューをこなすだけで、眠っていた女の本能がみるみる目覚めていくのです!


・自分を変えられないと嘆く人にとっては、『変えなきゃいけない』と思うこと自体がすでにストレスになっている。ということは、『変えようと思わなくても、自然に変わる方法』を教えてあげればいいんだ


・月が地球をひとまわりする周期(29.5日)と生理周期がほぼイコールであることから考えても、その関連性は明らかよね。


・本能的な感覚は、あくまでも「なんとなく」。逆にいえば、理屈で説明つくものは、本能からの指令じゃないってこと。本能は、理屈じゃない。頭じゃなく体で感じるものなの。だから、日頃から五感を研ぎ澄ませておくことがすごーく大事。そして、自分の感覚に素直になることは、それ以上に大事なことよ。


・「運命の彼を引き寄せる引力」を強めるにはどうすればいいか?じつはこの引力、2つの要素から成り立っているの。ひとつは「女としての本能」、もうひとつは「待ち方」。つまり、「本の本能 × 待ち方 = 引力」という方程式


・そもそも相手を「探しに行く」のは、狩りをする男の役目。それに対して女性は、欲しいものを「引き寄せる」能力を与えられているの。だから、女性は運命のパートナーを探しに行く必要はないのよ。(中略)大切なのは、探しに行くのはなく、「積極的に待つ」ということ。


・女性ががむしゃらにがんばるのは、女だてらに槍をもって戦場に行くようなもの。これは女性の本来のあり方じゃない。女性の役割は満面の笑みで相手の勇敢さを称えてあげること。一緒に戦うことではないはずよ。


・恋人ができないのは、あなたに魅力がないからじゃない。出会いがないのは、あなたの男運が悪いからじゃない。あなたの価値に見合う男性(=運命のパートナー)が、まだ現れていないだけのこと。好きな人にフラれたとしたら、運命の人が別にいるという何よりの証明でしょ? どちらも単なる「お知らせ」でしかないのだから、自分のせいにするなんてナンセンスよ。


・新月の日から3日目までに始めたことは習慣になりやすいから、今まで三日坊主に終わっていたことは、この3日間に再トライしてみるといいわね。


・男性は「凸型」の肉体をもっているから、鎖骨やアキレス腱といった「くぼみ」の部分で無意識に女性を意識するのよ。バストやヒップといった肉体的な部分は目には楽しいだろうけれど、本能的に女性を感じるのは、じつは「凹み」の部分。


●書籍『あなたも、29日で「運命の人」と出会える!』より
Keiko 著
大和出版 (2011年8月初版)
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