福島 哲司 氏 書籍『自分の本を出すための本』より
このページは、書籍『自分の本を出すための本』(福島 哲司 著)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・本を出すということは、長年の研究の成果をまとめたり、人生体験を積んでから、と思われていることが多い。しかし、本を出すことを念頭におくことによって、仕事をまとめていったり、あるいは自分や自分のビジネスを深く把握することができる。何かを表現してアウトプットしていくことから得られる効用を生かすのに“本を出す”ことは、うってつけである。
・製本・印刷費 (単位:万円)
【1000冊】 【3000冊】 【5000冊】 【10,000冊】
A:並製 150 200 250 400
B:並製 200 250 300 500
C:上製ハード 300 350 400 600
D:豪華 500 550 600 800
E:超豪華 700
●書籍『自分の本を出すための本~ビジネスとあなたをPRする法・公開 誰でも簡単に安く出せる!』より
福島 哲司 著
ウィーグル (1992年12月初版)
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