水野 俊哉 氏 書籍『ビジネス本作家の値打ち』より
このページは、書籍『ビジネス本作家の値打ち』(水野 俊哉 著)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・小飼弾(中略)
もっとも盛り上がっていた頃のブログのアフィリエイト収入は月60万円に達していたというからすごい。(中略)
小飼氏のブログで書評されてのは、日経新聞に1回広告を出すのと同じくらいの効果があると言われる
・出版セミナーと作家デビュー(中略)
エリエス・ブック・コンサルティングと、アップルシード・エージェンシー(中略)
エリエス社は「日本で唯一のカウボーイ税理士」や「図解化コンサルタント」など、ユニークな肩書きで作家を売る込むのが得意。片や、アップルシード・エージェンシー社は、代表の鬼塚忠氏の“右脳的感性”により、経歴的には地味めの作家を天才的なプロデュース能力により売れっ子に育てている。
・「書評ブログ」の影響力(中略)
「ブロガーマトリックス」(http://d.hatena.ne.jp/toshii2008/20091231)
●書籍『ビジネス本作家の値打ち』より
水野 俊哉 著
扶桑社 (2010年6月初版)
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