未達のところの精算は発生しますでしょうか?
FaxDMの未達の精算はありません。小社の課金は、未達のものも料金に含まれます。但し、「着信件数」でご依頼件数に達するよう「送信件数」をプラスして送信いたします。
たとえば、書店向けFaxDM、松コース 5000件 129,600円(税込)であれば、不達が出るだろう10%をプラスして、約5500件にFaxDM。結果、FAXが届く件数で5000件を超えるようになります。とりわけ、書店向けとマスコミ向けFaxDMは、ご依頼件数以上にFAXが着信するように対応しています。
※注意:細かい抽出条件がある場合、送信件数をプラスできないケースもございます。その場合は、件数をプラスすることができないため送信ベースでの課金になるますこと事前にご了承ください。