Tweet [ 出版業界の専門用語 ] 常備寄託制度とは 常備寄託制度とは、各分野の「基本図書」を、資金負担なく・美本の状態で、常時、書店店頭に取り揃えることのできる制度なのです。 「人文書販売の手引き」(編集・発行:人文会、非売品)より作成 Tweet 2012/10/23 / 固定リンク