書籍『PRAY FOR JAPAN』(prayforjapan.jp 編、講談社 刊)より
このページは、書籍『PRAY FOR JAPAN』(prayforjapan.jp 編、講談社 刊)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・「大丈夫」の漢字には人が3人集まってるから安心を感じる言葉なんだって
@373ccho
・韓国人の友達からさっききたメール。「世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風がくる。地震だってくる。津波もくる。・・・・・・小さき島国だけど、それでも立ちあがってきたのが日本なんじゃないの、頑張れ超頑張れ」ちなみに僕はいま泣いている
@copedy
・NHKの男性アナウンサーが被災状況を淡々と読み上げる中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスーパーの開店待ちの列に並んでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故にようになった。すぐに立ち直ったけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。
@bitboi
・M9.0 世界最大級となったのか。じゃ、今後復興のためのエネルギーも愛も、世界最大級にしなくちゃ。
@junyaishikawa
・誰かに頑張って欲しいと願うなら、100回『頑張れ』と言うよりも、自分が1回頑張った方が伝わる。私たちが、頑張ろう。
@etoile_22s1
●書籍『PRAY FOR JAPAN~3.11世界中が祈りはじめた日』より
prayforjapan.jp 編
講談社 (2011年4月初版)
※amazonで詳細を見る