Tweet [ 出版業界の専門用語 ] ネームとは 著作者が最初に書くもので、自分の頭に中にある考えや案といったイメージを具現化したもの。説明用としても使われることも多いです。言い換えれば、下書きの下書きのようなもので物語の大もと。音楽でいれば、作曲家が曲をひきながら、譜面に落とし込んでいく「楽譜」になります。 Tweet 2013/05/22 / 固定リンク