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GETTAMAN 氏 書籍『最強の「肩甲骨」ダイエット』(光文社 刊)より

このウェブサイトにおけるページは、書籍『最強の「肩甲骨」ダイエット』(GETTAMAN 著、光文社 刊)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。


・基本のストレッチは1~8の順に行います。

①肩甲骨を上下に回す
②肩甲骨を寄せる
③肩甲骨を上下左右に回す
④肩甲骨をそらす
⑤肩甲骨を前後に動かす
⑥肩甲骨をひねる
⑦腕を内側・外側に回す


・肩甲骨には、やせるポイントがある(中略)

褐色脂肪細胞を刺激すると、脂肪は燃えやすくなります。その周辺の筋肉を動かせば、やせやすいということ。褐色脂肪細胞は、ここになります。

首の回り
わきの下
肩甲骨の周囲
腎臓の周囲


※参考:実際の書籍では、図解が入っています。近いものは以下。
※参考:http://bihada-mania.jp/blog/wp-content/uploads/2013/01/c3ff129c85541c8d374ceb9fea844db5-257x300.png


・褐色脂肪細胞とは、食事で摂取したカロリーをエネルギーとして放出させる動きがある細胞のこと。これを刺激すると、脂肪が燃えやすくなります。つまり、肩甲骨とその周辺、首回り、わきの下などの筋肉を動かすことが、脂肪を燃やすことにつながるのです。


・脂肪燃焼の決め手は「交感神経」と「血液循環」


・脂肪を燃焼する3つのポイント(中略)

交感神経が活発になっている(中略)
体が温まっている(中略)
酸素が十分にいきわたっている


・交感神経とは?

昼間、活動するときに必要な神経。(中略)


・副交感神経とは?

夜、就寝時から働く神経。


・よくかんで食べれば肥満防止に


・時代とともにかむ回数は減っている(中略)

弥生時代 3990回
鎌倉時代 2554回
江戸時代 初期 1465回
昭和10年ごろ 1420回
現在 620回

(回数は1食あたり)


●書籍『ゲッタマン体操〈完全版〉最強の「肩甲骨」ダイエット DVD付き』より
GETTAMAN 著
光文社 (2012年11月初版)
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