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出版業界で使われる「セールスレップ」とは
書籍『本屋がなくなったら、困るじゃないか~11時間ぐびぐび会議』(ブックオカ 編集、西日本新聞社)にこう紹介されています。
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セールスレップ・・・・・・複数あるいは特定の出版社と契約し、書店への営業を代行する仕事。従来の営業代行と類似しているが、すべての新刊が事前発注制かる原則買い切りというドイツのような環境下では、書籍の内容と書店のマッチングやアフターケアにより重点を置くことが求められる。
●書籍『本屋がなくなったら、困るじゃないか~11時間ぐびぐび会議』より
ブックオカ 編集
西日本新聞社 (2016年7月初版)
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