書店向けのFAX DMのことなら【 日本著者販促センター 】

活用事例

著者からの声:松岡学 様  書店で手に取って買ってもらうためには、書店にアプローチして置いてもらうことが大事

1.合計で書店から何冊の注文が来ましたか?

150冊の注文 3% の反響

書店の数は分かりませんが、注文の傾向として、大型書店が5~6冊、小・中型書店が1~2冊でした。
 

2.なぜ、このFAXDMをやりましたか?

出版社からのFAX送信だけでなく、著者自身もFAXDMを送ることで効果があると考えたから。

3.他の宣伝方法ではなく、このFAXDMをお選びになった決め手はなんですか?


新聞広告、ラジオ、書評など、様々な宣伝方法があり、どれも一定の効果があると思うが、やはり一番の基本は書店にアプローチすることだと考えた。


だから、新聞広告、ラジオ、書評など、他の宣伝方法を行うにしても、まず最初はFAXDMから始めようと思った。


やはり、書店で手に取って買ってもらうためには、書店にアプローチして置いてもらうことが大事だと考えている。


4.FAXDMご利用してみて率直に感じたこと、良かった点などをお教えください。


出版社さんからとeパートナーさんからFAXDMを送ることで、相乗効果があるように感じています。

出版社さんとeパートナーさんの送る書店では、重なっていない部分もあるので、併用することでより広くFAXDMを送ることができると思います。


出版後、偶然、小さな本屋さんに私の本が並んでいることに気づきました。


その書店さんは、出版社さんかeパートナーさんかどちらのFAXDMから本を取り寄せてくれたのか分かりませんが、今回、私はeパートナーさんから多めの5000件のFAXDMを送っていたので、もしかしたら、eパートナーさんのFAXDMが街の小さな本屋さんにも届いたのかなと感じて、うれしくなりました。


利用に際しては、eパートナーさんのホームページの「よくあるご質問」のところに、利用する際に分かりにくい部分が、Q&A形式で説明されています。


たくさんの質問例が書かれていますので、これらを熟読することでどのように利用したらいいのか、よく理解できます。とても良心的だと感じました。


最後に、eパートナー代表の仁藤さんがメールで丁寧に対応してくださったことも、印象的でした。ありがとうございます。また利用させていただきます。


松岡学


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