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ハイパワー・マーケティング ジェイ・エイブラハム (著), 金森 重樹様 (翻訳)
4,553件に送って
213件の書店から (4.68%の反響率)
979冊の注文が来た。 (21.50%の反響率)
(メリット)
書店からの注文の状況を見て発売即、3000冊の重版が決まりました。
(デメリット)
通常は古書しか扱わないところなどから、新刊案内にクレームが入るのですが、今回のリストでは特になかったです。
売れないと、次は無いですから、著者は確実に売れる準備をする必要があります。全部のPRを自分でするのは大変ですが、FaxDMについては、外注のほうが手間が省けます。メルマガなどは自分で配信したほうがいいですが、Fax送信先リストの更新などは自分では大変ですので。
書店は結構廃業、番号変更などがあります。配信先リストの更新を自社でしようとすると大変です。FaxDMは、つねに最新のリストでの外注がいいとおもいます。プロモーションはそれ以外の自分でできるメルマガやPOPの作成その他に注力してはどうでしょう。本を出す人は多いですが、売れる本を出すのは誰にでもできることではありません。確実に1冊を売りきって、次につなげていくことが沢山出していくポイントですね。
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