部数を伸ばしている著者や出版社はどんな原稿を送っているのでしょうか?比較したくても比較できないものです。実際に原稿を作るのにサンプルがあるかないかで効果は変わるもの。
そんな方は、下記より「5種類の雛形」がご覧になれます。原稿作成の参考にしてください。
※この雛形は、“新刊案内”の目的で作ったものです。どのような目的でFAX送信するかそれによって書き方が異なります。各目的に応じてご利用ください。
本の案内には4つの目的が存在します。新刊案内、既刊案内、書店拡販、事前注文です。
※この雛形は、反響をお約束するものでありません。
※「委託」か「買い切り」によって書き方が異なります。また、取次を通す、通さない場合も変わってきます。詳しくはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
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