このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・好景気時代には勤倹貯蓄を、不景気時代には思い切った投資を、時機を逸せず巧みに繰り返すこと。
※本多静六 氏とは
東京帝国大学教授で億万長者。40才にして100億円あまりの資産をきずくも60才で、そのほとんどを社会事業に寄付。明治神宮、日比谷公園を造った伝説の人物。
*勤倹とは:勤勉で倹約なこと。仕事にはげみ、むだな出費を少なくすること。
「私の財産告白」 本多静六(著)より
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