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分類コードというものがあります。これは、ISBNコードの次にくるもので“C”のあとに続く4桁の数字のことです。書店さんはこの数字を見て「この本は実用書の棚、この本は文芸書の棚。これは教育書の棚。」と分けていることが多いようです。
また、その本のタイトルや装丁、著者名、出版社名で分けていることもあるそうです。これは、出版社も著者も双方よく相手も選ばなくては想定される棚に置かれないということが発生します。
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