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暗い本の装丁(装幀)を考えた場合、内容に合わせた暗い装丁(装幀)を考えるのが多くのケースです。しかし、これだと「手にとってもらえるか?」というと別問題だったりします。
では、プロの装丁(装幀)家はどうしているかというと、本の個性(ユニーク)の部分を装丁(装幀)に表現したり、読んで欲しい読者に合わせて装丁(装幀)したりしています。
見るのは簡単ですが、表現することは難しいものです。
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