ファインモードという機能を使えば、クオリティをあげること可能です。
ファインモードのついて詳しく知りたい方はコチラ
ただし、
ファインモードでの送信はオススメしません。
なぜなら、高画質で届いた原稿を見て書店さんが注文したいと感じるでしょうか。届いた原稿がきれいだから注文するでしょうか。表紙の写真や原稿の読みやすさは大変重要なパーツですが、書店さんにとってもっとも欲しい情報
「その本が売れるか?」
と原稿のクオリティは一切関係ないです。つまり、ファインモードでFaxDMを送っても反響は高くならないのです。同じ予算を取るのなら1件でも多くの書店さんに送信することをオススメします。但し、読めない、読みづらい、表紙を見て仕入れを決めるジャンルであれば話は別です。
ファインモードの単価は 34円(税込:35.7円) /枚。
ですので、
「竹コース」 3000件 ×@34 =102,000円(税込:107,100円)
「松コース」 5000件 ×@33 =165,000円(税込:173,250円) となります。
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