あなたのほうからデータの形で「電話番号」や「Fax番号」をお預かりして、そのデータにある書店に送信をする、送信を除外するといったことが可能です。これは、データで電話番号やFax番号と重複するものに対して送るといった方法です。つまり、フィルターをかけるといった抽出です。
もちろん、書店名といったデータでも可能ですが、あくまで「同じ情報に対してのみ」が抽出条件となるため書店名の場合、フィルターがかからない可能性が高くなります。なぜなら、書店名には
・eパートナーブックス
・イーパートナー ブックス
・紀伊國屋 書店
・紀伊国屋 書店
・カルチャー
・ccc
といったアルファベットやカタカナ表記だったり、スペースがあったり全角、半角といったりといったものが存在するからです。数字のデータであれば、かなり高い確立でフィルターが可能です。
また、電話やFax番号は市外局番から必要となることと、番号は半角数字で入力されていること、MS:エクセルかテキスト形式での受渡が前提となります。
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