着信件数ではなく送信件数が請求料金となります。但し、書店向けFaxDMでは1件でも多くの書店さんから注文がきて、あなたに喜んでもらえるようご依頼件数以上に着信するように送信を行います。なぜなら、短期的利益のためには仕事はしたくないからです。
つまり、例でいうと、松コースの5000件のご依頼であれば到着件数が5000件超えるように送信を行っています。これは、書店へのFax不達率は平均5%です。ですので、5000件のご依頼の場合、5250件への送信を行うと到着件数が、調度5000件に収まる算段です。
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