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東京の神田神保町がそうだ。古文書や掛け軸などを取り扱う老舗店から、漫画本の専門店など150前後のお店が並ぶ。この神田神保町では、毎年「神田古本まつり」が行われている。集まる本の数は、なんと100万冊。駿河台下から専修大学前の交差点まで、書店と書棚に囲まれた「本の回廊」が出現する町に。
第47回 東京名物 神田古本まつり 開催情報はコチラから
この他には、東京都新宿区早稲田大学周辺や大阪市の梅田駅近くに古書店街がある。
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