このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・本をつくり、多くの人の届けるには、
1に企画、2にタイトル、3にカバーデザイン、4に見出し。
・タイトルには、へんにひねったものより、わかりやすいもので一番です。
・文体の傾向には、「ですます」調と「である」調がありますが、一般に小説、ノンフィクション、紀行文、エッセイなどは「である」調、実用書、一般書は「ですます」が使われることが多い。
「ですます」調は、ていねいで誰にでも受け入れられやすのが文章になる。「である」調はシャープでキレのよい文章ができるというもの。
●初めて本を創る人へ より
杉山隆著
コスモトゥーワ刊
2006/03
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