このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・お客さんの見極めを最初にすることが大切。
・アプローチの最初のゴールは、お客さんに営業マンの話を「聞く姿勢」になってもらうこと。
・契約が終わってお客さんは、だんだん後悔し始めるものです。なぜ後悔するかというと、お客さん気持が一番盛り上がるのは、契約をするときだからです。
つまり、営業マンが帰っていくと、盛り上がった気持が徐々に消えていきます。すると、今度は、盛り上がった気持ちの影に隠れていた不安な気持ちが立ち上げってくるものなんです。
・今の仕事を選んだきっかけを見つけること。これが、あなたの仕事に対する「志」です。
・志をいつも自分の心に刻んでいく方法。文字にして書き記すこと。
●売れる営業トークにはたったひとつの理由がある
木戸一敏 著
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大和出版 刊 (2005/5)
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・あなたレターの構成
挨拶文、最近のできごと、お客様の事例、連絡先。
・名乗りあげで圧倒的なインパクトを与える方法
具体例:こんにちは、子どもの頃、「 」が大好きで、「 」してしまった「フルネーム」です。
穴埋め形式
・ただ「相談会を開催します」とするより、「こういう理由で開催することになりました」としたほうが、お客様も行動しやすくなるからです。
・「あなた」を伝えないかぎり、「あなたから買いたい!」ちはいってもらえないのです。
●「37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法」 より抜粋
木戸一敏 著
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