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「週刊朝日」山口一臣編集長が考える「週刊朝日」のコンセプトを伺いました。
・週刊誌の使命は、事実に基づく仮説の提示。
・書き手の都合より、読者の興味。
・人の心を揺さぶる、くすぐる「何か」が必要。
・あえてタブーに挑戦する。
・読者の怒りや憤りをストレートに表現する。
・脱ホームジャーナル。つまり、飲み屋のネタ帖を目指す。
・いかに世間を騒がすネタを提供できるか。
・ニュースは人で書く。つまり、固有名詞(個人名)を主語にする。
・論よりファクト。(ファクトとは、実際にあったこと。)
・週刊誌の読者が求めるものは、ゴシップとスキャンダル。
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